盗っても!コレクション 評価ポイント
2/28にギャラリーの評価が導入されました。
以下では3/1現在での評価システムについて
考察しました。
加点ポイント | 美術品の☆の合計 |
---|---|
減点ポイント | インテリアが少ない 空き空間が少ない 同じ美術品ばかり |
ということです。
インテリア
インテリアが1個もないと評価は0です。
美術品の数に応じて、
最低必要なインテリア量が決まるようです。
インテリア量は何マス分配置したかで
計算されるようです。
効果の高いインテリアがあるかどうか
いくつか検証しましたがどれも同じようでした。
私の12x15のギャラリーには
47マス分のインテリアが配置しています。
そのうち32マス分は大きな窓8個です。
(a×☆の合計) × (b×インテリア量÷☆の合計)
インテリアを増やして評価を上げるか、
美術品を配置(☆の合計を増や)して評価を上げるか。
どちらがお得かはやってみないと分からない感じです。
空き空間
空き空間率が一定を下回ると減点されるようです。
しきい値は50%でしょうか?
インテリアは多ければ多いほど評価は上がります。
しかし配置すると空き空間が減るため、
途中から減点分の方が大きくなり、
配置すると評価が下がるようになります。
美術品を配置したときも同様ですが、
☆の多い美術品だと
差し引きプラスになりやすいです。
(a×☆の合計) × (b×インテリア量÷☆の合計) × MIN(1, c×空き空間率)
同じ美術品
これについてはよく分かりませんでした。
同じ物を複数配置すれば評価は上がっていきます。
減点はされているのかもしれませんが、
☆が増えることで加点もされるので、
差し引きでは増えるのかもしれません。
とりあえず同じ物を何個も置いても、
減点される要素は薄いようです。
コンプリート
どれかのシリーズを7種全部を配置すると、
そのシリーズの評価が2倍になるようです。
複数のシリーズを7種配置するごとに、
評価は増えます。
(Σ[a×シリーズの☆合計×IF(コンプ, 2, 1)]) × (b×インテリア量÷☆の合計) × MIN(1, c×空き空間率)
だいたいこのような式になっていると思われます。
a, b, cは係数です。
逆にあるシリーズのものを1個だけ配置すると
空き空間率での減点以上に、
評価が下がるような気がします。
しかし同じ物を複数配置すれば
評価は上がっていきます。
例えば、ジャズ楽器シリーズが
一つも配置していないとき、
サックスを1個だけ配置すると
評価がけっこう下がりますが、
サックスを2個、3個と増やしていくと、
評価は上がっていきます。
サックスとギターのように
2種類以上配置した方がよいようです。
評価ボーナス
1〜2999 | 見習いギャラリー | 10% |
3000〜4999 | 下積みギャラリー | 12% |
5000〜7499 | 無名ギャラリー | 14% |
7500〜9999 | いっぱしギャラリー | 16% |
10000〜11999 | 一人前ギャラリー | 18% |
12000〜 | 人気ギャラリー | 20% |
15000〜 | ベテランギャラリー | 22% |
↓盗っても!コレクション攻略wiki
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